大正4年7月 | 日本古来の和紙、奈良県特産の金鋼砂を用いた和紙研磨紙メーカーとして創業。 |
大正末期 | 洋紙研磨紙の生産・販売を開始。 |
昭和初期 | 研磨布(モーター印)の生産・販売を開始。従来の手作りから機械による生産に移行。 |
昭和16年9月 | 会社組織に変更。 |
昭和29年6月 | 研磨布・研磨紙のJIS許可工場となる。 |
昭和30年4月 | ファイバージスクの生産・販売を開始する。 |
昭和49年5月 | 木工生地研磨用接合ベルト(RWJ)の生産・販売を開始。 |
昭和52年4月 | フィニシングペーパー(SAPS)の生産・販売を開始。 |
昭和55年4月 | レジンペーパー(SCPS)の生産・販売を開始。 |
昭和57年4月 | 布フレックスペーパー(RCFS)の生産・販売を開始。 |
昭和57年9月 | 布三点ベルト用(RWFJJ)の生産・販売を開始。 |
昭和58年4月 | 布ディアーの生産・販売を開始。 |
昭和59年4月 | 回転・不織布研磨材の生産・販売を開始。 |
平成 4年9月 | 研磨布紙のマジック加工品の生産・販売を開始。 |
令和(現在) | 各種製品のネット販売を展開。 |